2016年08月02日

党市議団が献花   戸丸瑛梨香さんの冥福を祈る

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7月28日、党市議団は、大井武蔵野の大井プール跡地で献花し、戸丸瑛梨香さん(当時小学校2年生)の冥福を祈りました(写真)。
 ふじみ野市では、この間、公共施設への指定管理者制度が急激に進み、管理体制と責任の所在が新たな課題となっています。大井プール事故では、委託業者の再委託が問題点と指摘されきてきましたが、民営化の拡大により問題構造はさらに複雑化しています。
 日本共産党は、議会論戦を通じて、職員が職務に必要な知識や技能が取得し、指定管理者へのモニタリングなどチェック体制の強化、指定管理者の再委託では、再委託のチェックシートの作成などを提案してきました。大井プール事故のような痛ましい事故を二度と繰り返さないために、重大事故の防止ため力を尽くします。


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6月定例市議会 一般質問 

6月定例市議会は、6月15日まで開かれました。
 市政一般質問には、5名の党議員団がみなさんからの要望実現に向けて頑張りました。
 新井光男市議は「@九州熊本地震への支援策、経験や教訓を市の計画にどう生かすか。A小・中学校教職員など多忙の解消。B手話言語条例の制定を。C仮称苗間みほの公園の交通安全対策。D市街化調整区域の農地雨水対策」の市政一般質問を行いました。
 みなさんのご意見・ご要望をお寄せください。


新井=市街化調整区域の農地雨水対策
部長=損傷箇所があれば適時補修を行う

新井=かまぼこ型(アスカーブ)雨水対策の適切な補修工事・市道に溜まった土の適切な撤去・ニラ等を植え付ける普及対策。
 部長=近年の異常気象により、今まで想定していた以上の雨量や強風により、農業施設や農地が被る被害が拡大している状況である。
 本市農業の形態は、都市近郊農業であり、農地と宅地が混在する地域が多くあるため、強風による土埃や大雨による土砂の流出等、付近の住宅や道路への影響が懸念されている。
 質問のニラ等を植え付ける対策については、実際に道路に面した畑の外周部に植え付けられている例も見られ、雨水の流出抑制に一定の効果があるものと考えている。
 市ではこれまでに埃対策として、小麦等の緑肥作物を畑の所有者に配付し、作付をお願いしてきた。今後は、緑肥作物と共に景観形成作物や強風や大雨の対策に効果が期待できる作物の導入について、研究したい。
 部長=「かまぼこ型(アスカーブ)雨水対策の適切な補修工事」は、アスカーブは、本来、幅員が狭いため、自動車のタイヤを路肩から脱輪させないようにするために設置している。しかし、農道として利用されている道路で、側溝等が整備されていない場合には、雨水を畑に流入させないための臨時的な対策として設置している。道路パトロール等でアスカーブが損傷している箇所があれば適宜補修を行っている。「市道に溜まった土の適切な撤去」については、強風や降雨により畑の赤土等が道路に流出するものが主である。主要な道路に土が溜まっている場合は、安全を確保するという観点から、委託業者により撤去等を行っているが、側溝等が整備されておらず農道として利用されている道路については、道路状況等を確認して撤去等を行っている。
 農道として利用されている道路について、すべて対応することが難しい状況であることから、地権者に赤土等が流出しないような対策を講じるよう、お願いをしたいと考えている。

新井=小・中学校教職員など多忙の解消
部長=部活顧問の2人体制に努め負担軽減を指導

新井=長時間過密労働の実態(月平均、80時間超える場合)、仕事量の削減対策、部活動のあり方、労働安全衛生法が生かされているか、教職員と共に改善策の方向性を。
 部長=平成26年6月に公表されました、OECDの国際教員指導環境調査によれば、日本の中学校教員の仕事時間の平均は、週53・9時間で調査対象34カ国・地域の中で最も長いことがわかった。月の残業時間にすると、約60時間になる。本市の教職員も、同程度の時間外勤務をしていることと認識している。
 仕事量の削減対策についは、市内小・中学校では、会議の精選、事務処理の電子化等、様々な校務の効率化による負担軽減に取り組んでいる。
 その他に、全小・中学校にデジタル教科書、電子黒板、実物投影機を設置するなど、ICT機器の導入により教員の授業準備の負担軽減にも努めている。
 労働安全衛生法が生かされているかについて答えます。本市では、昨年度より、ふじみ野市の産業医による教職員の健康相談を、毎月1回、実施している。
 また、市内全小・中学校で衛生推進者を選任し、環境衛生、教職員の勤務実態の把握に努めている。
 教職員と共に改善策の方向性については、負担軽減に関する教職員からの要望については、今後も、校長からの聞き取りを通し、現場の声を吸い上げるかたちで把握・改善に努める。
 部活動のあり方について答えます。部活動の指導は生徒の問題行動防止に繋がり、結果として新たな生徒指導上の負担を軽減させるという一面もある。
 教育委員会といたしましては、今後も引き続き部活動のあり方について検討していくとともに、外部指導者の積極的活用や、顧問を2人体制にして休養の確保に努めるなど、部活動による教職員の負担軽減について各校を指導する。

新井=熊本地震への支援策
    教訓を市の計画にどう生かすか
部長=迅速に避難できる体制の確立

新井=市民とともに短中期的な応援、高齢者や障がい者など社会的な弱者への支援強化の見直し、女性の視点での計画の見直し、受援計画の見直し強化。
 部長=人的・物的被害により被災された現地の方々への支援を目的に募金活動を実施した。具体的な内容は、市内公共施設15箇所に義援金箱を設置し、ホームページや市報で活動の周知を図っている。5月30日現在の金額は2百827千251円となっている。義援金は、日本赤十字社埼玉支部ふじみ野地区(市福祉課事務担当)を通じて日本赤十字社から被災県に設置された義援金配分委員会へ送金され、義援金配分委員会の決定に基づき配分対象市町村に送金された後、申請された被災者に届けられる。今後も短中期的な応援として義援金活動を実施していく。
 災害対策基本法の改正により、災害時に自ら避難することが困難な方や特に支援を要する者を把握するための避難行動要支援者名簿の作成が義務付けられている。その避難行動要支援者名簿を作成し、平成28年5月25日現在、8,258人が名簿に登載されている。入間東部地区消防組合、地域包括センターなどへ情報提供し、円滑かつ迅速に避難の確保できる体制づくりを確立している。また、災害時には、ふじみ野市社会福祉協議会、民生委員児童委員及び自治組織にも情報を提供し、市全体で要支援者の支援の強化を図っていく。
 女性の視点での計画の見直しについて、本市の防災計画は、災害対策基本法改正及び埼玉県地域防災計画改定を踏まえて平成27年3月に改訂。改訂にあたり、防災関係機関や市職員からなる防災会議、庁内検討委員会、また、自治組織、市内在住の防災士や関係市民団体との協議や意見交換を行い、行政、市民との協働による計画づくりを行った。女性の視点からの計画づくりは、男女共同参画の視点からも必要と認識しており、関係機関や各種団体に積極的な女性の参画を促し会議を進める。今後も地域防災計画の見直しについて、女性の視点を取り入れた防災計画の取り組みを進める。
 受援計画の見直し強化について答えします。
このたびの、熊本地震をはじめ、東日本大震災などの甚大な災害においては、長期的な物資及び人的支援が必要となる。本市の受援に関する防災計画は、被害想定をもとに計画的に物資等の備蓄を行うとともに、民間企業等との災害協定による供給体制を整え、また、市外の職員派遣やボランティアの人的支援の受け入れ、活動体制におきましても、埼玉県や社会福祉協議会との連携を図り対応することになっている。昨年において、これらの応急対策活動を円滑に遂行するため、社会福祉協議会主催でボランティアセンターの立ち上げ訓練を行いました。今後も相互の組織協力体制を確保するとともに実効性のある体制がとれる計画づくりに努める。


新井=仮称苗間みほの公園の交通安全対策
部長=歩道用地の交渉を進めている

新井=周辺の歩道整備・近隣住民との合意形成・公園愛護会の組織化を。
部長=公園周辺の横断歩道や路面標示、ガードレールなど安全施設の整備については、現在、公園整備に向けて事業が進んでいるので、公園工事の進歩状況に合わせて、必要な施設の整備及び補修を行う。
 周辺の歩道整備についは、公園予定地に接道する市道第6の70号線と市道第6の88号線が交差する交差点は、道路が鋭角に交わり、見通しの悪い交差点となっている。
 そのため、当初予算に計上し、交差点改良を含めた歩道用地の交渉を進めている。
 (仮称)苗間みほの公園の整備内容は、現在、苗間東町会とみほの町会の両町会と話し合いを行っている。
 両町会の意見を実施計画に反映し、整備を実施する。
 公園愛護会は、苗間東町会、みほの町会に説明会の折に設立を依頼して行く。

新井=手話言語条例の制定を
部長=団体との協議を進めている

新井=制定に向けた市長の見解、対象者や団体との協議、社会的環境の整備を。
 部長=手話言語条例の制定については、手話を使用する市民の方が「言語である手話を使って心豊かに暮らす」という、人が生きていく上で欠かすことのできない言語であり、手話に対する理解や聴覚障がい者の方が安心して暮らしていく上で有効であると認識しているので、昨年より手話言語条約について当事者団体と協議を進めている。
 当事者団体からは、条例の制定よりも手話通訳者が不在の時や夜間における対応の充実を求められており、夜間休日への対応や遠隔手話通訳などの充実を図って行く。
 また、本年より専任手話通訳者を新たに採用し、設置が2名体制となり、更なる充実が図られたものと考えている。
 条例制定に向けて当事者団体との協議についても、既に行っている。
 条例制定に向けての協議は、当事者や協力団体との意見交換を十分に行い、地域自立支援協議会でも意見を伺っていく。
 引き続き手話通訳者養成講座の実施や、市民の方への理解普及促進として「はじめての手話入門講座」を開催することにより、手話を使う市民の方が安心して日常生活を送ることができる環境を整える。

 福祉体験活動で学ぶ

 部長=各小中学校では、福祉教育の一環として、総合的な学習の時間等で手話を学ぶ機会を設けている。手話の体験活動では、社会福祉協議会等の協力を得て、手話を使ってあいさつをしたり、手話で歌を歌ったりするなど、様々な体験活動に取り組んでいる。福祉体験活動をとおして、聴覚障害やその他様々な障害のある方とふれあうことで、自ら共生社会の意義や相手の立場になって思いやる心を学んでいる。


posted by 新井光男 at 09:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

地域要望

 地域メーデーに参加

 5月1日に入間東部地域メーデーが開かれ、23団体、500名が参加。2市1町の日本共産党の一員として参加し紹介されました。



憲法記念日に宣伝

 5月3日の憲法記念日に市議団は「平和憲法を守ろう」と市内で宣伝。新井市議も参加しました。



家から要望

大井地区の農家から「ビンのかけらを農地の中に入れられて困っている」との相談を受けました。担当課に確認して、相談者に「ごみすて禁止」看板を紹介しました。



側溝から虫が発生

地域住民から「国道254号線からふじみ野高校に通じる市道の側溝から大量の虫が発生しているので」との相談を受けました。現地調査をした上で、道路課に側溝の清掃などを依頼しました。


防犯灯を枝が覆っている

東台の市民から「防犯灯を民地の枝が覆っているので、枝の剪定を」との要望がありました。現地調査では、市道を覆うように茂っている状態でした。防犯灯の担当と道路課で対応する様に依頼しました。


西原中央公園の雨水排水問題

この公園は、大きな樹木が茂り一年を通じて多くの市民が利用しています。この間の短期集中豪雨の影響で雨水が隣接する市道に流れだすという被害が発生しています。問題は、あれだけ大きな公園なのに、敷地内で雨水処理が十分でないことが原因と思われます。
posted by 新井光男 at 14:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月定例市議会 一般質問 新井光男

6月定例市議会・新井光男市議の市政一般質問の概要
  
  熊本地震への支援策、この経験や教訓を市の防災計画にどう生かすか
問、市民とともに短中期的な応援、高齢者や障がい者など社会的な弱者への支援強化の見直し、女性の視点での計画の見直し。
答、支援を目的に募金を実施、募金金額は約280万円。避難行動要支援者は、8,258人が名簿に登載され地域包括支援センターなどに情報提供をして、迅速に避難の確保できる体制を確立している。今後も女性の視点を取り入れた防災計画の取り組みを進める。

   小・中学校の教職員など多忙化解消


問、長時間過密労働の実態、労働安全衛生法が生かされているか、部活動のあり方の改善を。
答、OECDの調査では、日本の中学校教員の仕事時間の平均は、週53.9時間で対象34カ国・地域でもっとも長い。産業医による教職員の健康相談を毎月実施している。月の残業時間にすると約60時間程度の時間外勤務をしている。部活動に外部指導者の積極的活用、顧問を2人体制にして休養の確保に努める等教職員の負担軽減を指導する。

   手話条例の制定を

問、制定に向けた市長の見解、対象者や団体との協議、社会的環境の整備を。
答、条例制定に向け昨年より当事者団体との協議を進めている。地域自立支援協議会からも意見を伺っている。手話を使う市民が安心して日常生活を送ることができる環境を整えていく。小中学校では、福祉教育の一環として手話を学ぶ機会を設けている。

   仮称苗間みほの公園の交通安全対策など

問、公園周辺の横断歩道や路面標示、ガードレールなど安全施設の整備、周辺の歩道整備、公園愛護会の組織化は。
答 公園工事の進捗に合せて必要な施設整備と補修を行う。公園予定地に隣接する交差点は、見通しが悪い交差点のため交差点改良を含めた歩道用地の交渉を進めている。公園愛護会は、苗間東町会とみほの町会に設立の依頼をする。

    市街化調整区域の農地雨水対策

問、かまぼこ型(アスカーブ)雨水対策の適切な補修工事、市道の土の適切な撤去、ニラ等を植え付ける普及を。
答、道路パトロール等でアスカーブが損傷している箇所があれば適時補修を行う。市道に溜まった土は、安全確保の観点から委託業者により撤去する。道路に面した畑の外周部にニラ等が植えられ、雨水の流失抑制に一定の効果があると考える。緑肥作物と共に景観形成作物や強風・大雨の対策に効果が期待できる作物の導入を研究したい。
posted by 新井光男 at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

6月市議会 一般質問 新井光男

6月定例市議会は、6月1日から開会されます。
 市政一般質問には、5名の党議員団がみなさんからの要望実現に向けて頑張ります。
 新井光男市議は「@九州熊本地震への支援策、経験や教訓を市の計画にどう生かすか。A小・中学校の教職員など多忙化解消。B手話条例の制定を。C仮称苗間みほの公園の交通安全対策。D市街化調整区域の農地雨水対策。」の市政一般質問を予定しています。
 みなさんのご意見・ご要望をお寄せください。

市街化調整区域の農地雨水対策
 ・かまぼこ型(アスカーブ)雨水対策の適切な補修工事
 ・市道に溜まった土の適切な撤去
 ・ニラ等を植え付ける普及対策
6月に入りいよいよ梅雨の時期です。この時期になるとどの地域でも雨水対策が求められ、十分な対策が行われることで秋の台風シーズンに備えることになると思います。
 今回の質問は、市街化調整区域の市道の雨水対策です。この区域の市道・農道の雨水対策はあまり整備されてきたとは思えません。特に道幅が4m未満の場合などは、側溝が整備されていなために、農地と道路が一体的な大雨の被害が発生している状況です。このような中、市の努力で市道の両側にかまぼこ型(アスカーブ)雨水対策の講じられ、一定度の効果が発揮されています。このかまぼこ型の適切な補修工事とあわせて、市道に隣接する土地所有者の協力を得て、ニラ等を植え付ける普及対策を推進してみてはいかがでしょうか。このニラなど植え付けを行うことで、農地の土が市道に流失すること防ぎ、さらには、市道の雨水が農地に流入することを防ぐことになるのではないでしょうか。

小・中学校の教職員など多忙化解消
     ・長時間過密労働の実態(月平均、80時間超える場合)
      ・仕事量の削減対策  ・部活動のあり方
      ・労働安全衛生法が生かされているか
      ・教職員と共に改善策の方向性

「もっと充実した教育をしてほしい」「安心して子どもが通える学校にしてほしい」など保護者の思いは共通です。それができるのは、先生方が、ゆとりをもって授業の準備をしたり子どもと向きあえる時間が必要です。しかし、現実はあまりにも多忙なため、そのゆとりがありません。そればかりか、ものすごい長時間残業を余儀なくされています。
「先生方は、深夜まで残業しても、1円の残業手当もでないんですよ」という話をある先生から伺いました。法律は先生方には残業させないことを大前提にしていて「残業させないから手当もない・36協定もない」ということにされているのです。

「市は勤務時間を管理する義務がある」と判例示す

 教職員の過労死事件も多く、精神障害を持つ先生もふえつづけています。その最大の被害者はまさに子どもです。最近の判決で残業について「自発的、自主的な側面がみられる」として違法性は認めなかったものの「市は教員が心身の健康を損なうことがないよう、勤務時間を管理する義務がある」と指摘しました。残業が月100時間超と、原告で最長だった中学校教員(47歳)について「校長は時間外勤務が極めて長時間に及んでいたと認識、予見できたのに改善措置を取らなかった」として安全配慮義務違反を認定しています。
 今日、教職員の長時間過密労働と健康被害は、一刻の猶予も許されない状況にあります。

ILO・ユネスコ「教員の地位に関する勧告」が指摘

 ILO・ユネスコ「教員の地位に関する勧告」6項は、「教員は専門職にふさわしい地位や労働条件を享受すべき」と宣言し、8項では「教員の労働条件は、効果的な学習を最もよく促進し、教員がその職業的任務に専念することができるものでなければならない」ともしています。さらに、90項では教員の労働時間決定にあたって労働負担とならないよう考慮すべき事項を示しています。


九州熊本地震への支援策
 経験や教訓を市の計画にどう生かすか
・市民とともに短中期的な応援   ・高齢者や障がい者など社会的な弱者への支援強化の見直し   ・女性の視点での計画の見直し    ・受援計画の見直し強化

この間、約20年前の阪神淡路大震災、5年前の東日本大震災、そして、約2ケ月前の九州熊本震災と大きな自然災害を経験してきました。そして、これらの災害を教訓に法律やその対策の改善が進められきました。
 今回の九州熊本震災に対して、これまでの応援体制を教訓に、市民とともに短期、中期的な応援ができる体制を作り、市民に示し市民とともに応援ができる市民参加型の支援策が必要ではないでしょうか。
 次に、現在進行形の九州熊本地震の経験や教訓を市の防災計画や市民生活にどう生かすかと言う問題です。
 第一に自然災害の発生前に備える、第二に発生の最中に備える、第三に発生後に備えるの3区分が想定されます。
 今回の熊本地震では、発生後の対応で市の防災計画の見直しや強化すべき課題があるのではないでしょか。 具体的には、高齢者や障がい者など社会的な弱者への支援強化、女性の視点での計画の見直しがあります。更に、応援体制の受け入れの課題として、受援計画の見直し強化も必要ではないでしょうか。
 受援計画とは、災害時にほかの自治体から応援を受ける際の自治体に事前に援助を受けるプログラムを「受援計画」と呼ばれています。

仮称苗間みほの公園の交通安全対策など
     ・周辺の歩道整備
      ・近隣住民との合意形成
      ・公園愛護会の組織化

現在、旧県教職員住宅の解体が進められ、更地となり公園の整備が待たれています。
 特に安全対策が必要です。多くの生活車両が通過する変則の交差点角に整備されることから、利用者の安全をどう図るのかが大きな課題です。 横断する際のたまり場所の確保、公園に接続する歩道の確保、公園に通じる市道の歩道整備などがあります。
 さらに公園周辺の横断歩道や路面標示、ガードレールなど安全施設の整備も必要です。公園は住宅街に整備されます。隣接する近隣住民との騒音問題や公園の使い勝手など合意形成が必要です。住民の自主的な団体である公園愛護会の設立も必要ではないでしょうか。

手話条例の制定を
    ・制定に向けた市長の見解
     ・対象者や団体との協議
     ・社会的環境の整備を

2011年、障害者権利条約を反映して、改正障害者基本法によって手話が言語として法的に認められました。具体化には別の法律、手話言語法の制定が必要ですが、いまだ法整備には至っていません。
 そのような中、最近では、埼玉県や富士見市、三芳町で 手話言語条例が制定されるなどこの動きが加速され、手話を必要とされている市民の基本的な人権が保障されています。手話を言語として位置づけ、普及に向けた環境整備をすすめる「手話言語条例」の制定の動きがひろがりつつあります。

 聞こえない市民とそうでない市民が理解を深め共生しあえる社会の実現
 一般社会は、耳が聞こえることを前提に作られているということをあらためて感じました。コミュニケーションできることや情報が得られることは、生活していくうえで誰もが必要とする基本的な条件です。憲法でうたわれている基本的人権の問題です。市においても手話言語条例を制定し、聞こえない市民とそうでない市民が理解を深め共生しあえる社会環境を作ることが望まれています。
そこで1点目、手話言語条例の制定に対する市長の政治姿勢が問われます。
 次に2点目、市として手話を言語として位置づけ、普及するための環境を整備することが必要です。 
 聴覚障害者のコミュニケーション支援制度や、環境をどのように改善するのかも課題です。また、登録手話通訳者の増員、手話通訳者を利用できる範囲の拡大、市民や教育現場での手話の普及を進める取り組みについても、具体的に推進すべきです。
 次に対象者や団体との協議を進めて手話を必要としている市民の声に耳の傾けて、できるところから具体的に取り組むべきです。

posted by 新井光男 at 12:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

市民の願い実現に

市民の願い実現へ

苗間みほの公園整備 教職員住宅の解体工事進む
 ふじみ野市では、県から教職員住宅の跡地を買い取り、苗間地域での都市計画公園の整備に向け、この程、建物の解体工事(写真)が進んでいます。
 都市計画公園の整備を望み続けてきた地域住民にとって、三十数年の地域要望が実現します。
 昨年の6月議会で、新井光男市議が「仮称・苗間みほの公園周辺の安全対策など」について一般質問で取り上げました。
 新井市議は、「周辺の交通安全対策を含め、地域住民の要望を踏まえ公園整備を進めていくべき」と指摘しました。
 担当課では、「地域住民の要望では、地震などの自然災害にも対応した防災的な公園の整備の意見も出ている。年度内に公園整備計画を具体化し、公園整備を行う」と述べています。
 苗間地域では、借地公園として、神明前公園、みほの公園と2カ所あります。都市計画公園として苗間みほの公園が整備されると、地域内には3カ所の公園が整備されます。
 子育て世代にとって、ベビーカーを押して、家から歩いて行ける範囲内での公園整備が望まれています。
 
かまぼこ工事 担当課に要請
 農道でよく見られるもので、大雨のときなど農道の雨水が畑に入らない様にするもで、農道の両側に「アスハァルト」をかまぼこ型に細工しています。
 
大井分館坂上の市道整備完了
 大井分館の脇の鎌倉街道を登りきると交差点になります。この交差点内の路面標示や亀裂が多くなり、改善要望を担当課に要請していました。今回、工事が完了して安全が確保されました。

国道254号線 歩道拡幅一部が工事が具体化
 大井坂上の東台小に入るこの場所の拡幅工事(幅12m、延長50m)が予定されます。11月に工事が始まり、来年3月に完了見込みです。

旭住宅内の市道順次整備へ
 東台小の西側にある旭住宅内の市道路面が痛んでしまっていました。住民から新井市議に改善の要望が出されました。住宅内には南北に3路線があり、順次整備することになりました。
posted by 新井光男 at 15:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月市議会 一般質問 新井光男

6月市議会は、1日から始まります。私の、一般質問は次の通りです。ご意見・ご要望をお寄せください。


1 、九州熊本地震への支援策、この経験や教訓を市の計画にどう生かすか         

・市民とともに短中期的な応援

・高齢者や障がい者など社会的な弱者への支援強化の見直し

・女性の視点での計画の見直し

・受援計画の見直し強化


2、小・中学校の教職員など多忙化解消

・長時間過密労働の実態(月平均と80時間超える場合)

・仕事量の削減対策

・労働安全法が生かされているか

・教職員と共に改善策の方向性

・部活動のあり方


3、手話条例の制定を      

・制定に向けた市長の見解

・対象者や団体との協議

・社会的環境の整備を


4 、仮称苗間みほの公園の交通安全対策など             

・公園周辺の横断歩道や路面標示、ガードレールなど安全施設の整備

・周辺の歩道整備

・近隣住民との合意形成

・公園愛護会の組織化


5、市街化調整区域の農地雨水対策             

・かまぼこ型(アスカーブ)雨水対策の適切な補修工事

・市道に溜まった土の適切な撤去

・ニラ等を植え付ける普及対策

posted by 新井光男 at 15:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

テスト

テスト
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2015年11月09日

地域要望

雨水対策

 苗間516番地付近の市民から「市道に雨水がたまり困っている」と相談がありました。市道の片側が高くなっているために、住宅側に雨水が流れしまっているようです。道路課に対応を要請しました。
posted by 新井光男 at 12:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地域要望

境界の伸びた枝の剪定

 大井坂上の住民から「家の隣の伸びた枝にスズメバチの巣があるので撤去と枝の剪定を」と要望がありました。スズメバチの巣撤去は市環境課で対応、伸びた枝の選定は、市の農業委員会から土地所有者に対して適正な管理を要請することになりました。
posted by 新井光男 at 12:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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